展示資料5,000点以上。西日本最大級のアブサン所蔵(300種以上)。
美術館や図書館などの展示施設を兼ね備えたサロン形式 のBAR(バー)。

はじめてのお客様へ。館主よりご挨拶。

自律神経の乱れたHSP(Highly Sensitive Person-繊細さん)気質で、広場恐怖症、軽度の相貌失認持ち(顔の見分けがちょっと苦手)。夏の暑さ日光過敏でいろいろと虚弱体質で少し変わった感覚を持つ館主が運営しております。
ちょっぴり人間不信なところもありますが、お話いただけるのは嬉しいです。
どうぞお気軽に、お静かに、優しく声をかけてください。ただし、大声や無礼なふるまいはご遠慮願います。
感性と空間を、そっと大切にしてくださる方を心より歓迎いたします。

Salonアルハル
とは、岡山で活動していたアーティスト「Artificial Hallucination」(アーティフィシャル・ハルシネーション)のHiroshi†がプロデュースする隠れ家風のサロンです。「アルハル」として親しまれ、2008年から幅広い表現活動を行っており、音楽・映像・写真・絵画・オブジェ・舞台演出と、多岐にわたる作品を創り出してきました。現在は無期限休止中ですが、その感性と美学が集約されたこのサロンでは、来館していただいた皆様に独自の世界観を体験して楽しんでいただけます。
※注意。『Free!』というアニメ作品の用語であるアルハルとは全く関係ありません。また、アルハラやアオハルと間違えないようにお願いいたします。

私は、お客様の興味・関心のあるテーマについて探究を深められる資料をご紹介いたします。
ただし、人の意見を求める前に、まずはご自身で調べ、考察を重ねてみてください。


サロン内の魅力とコレクション

Salonアルハルの館内には、館主Hiroshi†が自ら制作また収集した作品や、支援者から寄贈されたアート作品が多数展示されており、ここでしか見られない多様な表現が楽しめます。以下のような特徴的なコレクションとサービスを提供しています。

  1. アブサンコレクション
    Salonアルハルでは、約300種類以上のアブサンを取り揃えており、専門的なコレクションを楽しむことができます。この所蔵数は西日本でもトップクラスであり日本全土からはもちろん海外からのお客様も来館されます。アブサン特有の深い香りと味わいが、サロン内の芸術的な空間に彩りを加えています。またお酒だけでなく、オリジナルブレンドの紅茶や珈琲といったソフトドリンクにもこだわり、手作りカレーも提供(現在、休止中)しており、味覚と芸術を融合した時間が楽しめる場です。

なぜ「サロン」なのか

Salonアルハルは、一般的なカフェやバーとは異なる「サロン」という位置づけに特別な意図があります。日本国内で「サロン」という言葉は、ネイルサロンやエステサロンのような美容系の店舗で使われることが多いため、多くのお客様が「ここはバーではないのですか?」と尋ねます。しかし、アルハルが目指すのは、単に飲食を楽しむ場ではなく、フランスなどの上流社会で行われた「サロン文化」を現代に甦らせることです。

サロンの本来の意味

サロンはもともと、貴族やブルジョアの夫人が日を定めて客間を開放し、文人や芸術家、学者を招いて文化について自由に談話する場でした。文学や芸術、学問など幅広いテーマについて意見を交わし、新たな発見と交流を生む場所として機能していたのです。Salonアルハルでは、そうした社交の伝統を基に、芸術と対話が交差する場を提供しています。

 


Salonアルハルのビジョン

Salonアルハルは、ただのバーやギャラリーではなく、クリエイティブな表現者と芸術を愛する人々が集う「客間」であり、「応接間」です。Hiroshi†の選び抜かれた作品が並ぶこの空間は、アーティストやディレッタント(芸術愛好家)にとって、自身の作品や想いを共有できる場であり、また訪れた人々が新しい視点や刺激を得ることができる交流の場です。

  1. アーティストのための展示・発表の場
    Salonアルハルは、アーティストが自分の作品を披露し、観客と直接対話できる貴重なプラットフォームです。作品の展示だけでなく、ライブパフォーマンスやワークショップを通じて、さまざまな表現を共有する機会を提供します。
  2. ディレッタント(愛好家)のための社交の場
    芸術に興味がある方、表現に触れることが好きな方にとって、Salonアルハルは知識や体験を共有し、共鳴し合うことができる社交場です。静かな空間で、他の愛好家たちとリラックスした雰囲気の中で会話ができ、新たなインスピレーションを得ることができます。

感謝の言葉

Salonアルハルを支えてくださるパトロンの皆様、そして訪れてくださる全ての皆様に深く感謝申し上げます。Hiroshi†と共にこの空間を愛し、応援してくださることが、Salonアルハルの存在意義そのものです。ここでしか味わえない時間と空間を、皆様と共に大切に育んでいきたいと願っています。

Salonアルハル館主

 

 

【当館の歩み-指針そして苦難の登攀-】

この度、当館は2024年9月にて6周年を迎えることができました。これもひとえに、パトロンの皆様、そしてお客様一人ひとりの温かいご支援と励ましのおかげであり、心から感謝お礼申し上げます。
振り返れば、この6年間は苦闘の道でした。疫病に見舞われ、火災の恐怖を経験し、かつての隣店に関する言われもない誹謗中傷と思いやりのなさに心を痛め体調を崩し半年ほどの休館。経済的な価額の高騰化などにも向き合わなければなりませんでした。その一方、当館は、同じく苦難を共にする他店舗にも惜しみない協力を申し出てて参りました(cloud9様や株式会社Lapo様の事例など)。
その度に当館を支えてくれたのは、紛れもなくお客様の存在でした。そして、多くのお客様がその才能と努力によって社会的に大きな成功を収め、さらには世界にも活躍の場を羽ばたかれたことを、心からお祝い申し上げます。お客様の存在がさらに広く知られるようになったことは、当館にとっても大変喜ばしいことです。お客様の成功の一助となれたことを光栄に思い、今後とも皆様のさらなる飛躍を陰ながら応援させていただきます。
幾多の苦難を乗り越え、こうして6周年を迎えられたことは、お客様との絆が導いてくれたのだと心から信じています。

[当館の主な歴史]

2018年9月に開館。多種多様なアーティストが学び表現を披露できる場を目指して営業を始める。

2020年、やっと売り上げが黒字になるかと期待するも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行。売上が激減し閉店に追い込まれる。CAMPFIREにて新型コロナウイルスにおけるサポートプログラムが実施され、初のクラウドファンディングに挑戦する。「岡山の貴重なアンダーグラウンド空間 Salonアルハルの存続へ」にて多く皆様に応援を受けることができ難を逃れる。以降、何度もクラウドファンディングに挑戦するきっかけにも繋がり、都度、活動の飛躍に繋げて来ました。

[2021年]
・2021年頃より流行病対策にて時短要請が始まる。時間制限され夜のバー営業が困難になり、カフェとして経営展開。また岡山県内でも徹底した独自の厳しいコロナ対策を実施しており、多くのメディア関連(TVや全国雑誌)にも紹介していただきました。


また「【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!」を実施。これにより、店舗内の営業だけでなく、オリジナルの商品(缶詰・チョコレート・ビールなど)をプロデュースし食品販売の分野にも進出する。現在、岡山・倉敷の酒屋『ワインと地酒 武田』の各店舗で購入可能です。

その一方、親しい店舗の経営難に関しても積極的に協力・応援そして支持していきます。例:「岡山の隠れ名店。cloud9&Salonアルハル限定コラボ紅茶を皆様に届けたい!」にて、集まった支援金額をcloud9へ全額寄付する。

※上記動画は、Salonアルハル館主が撮影・編集・制作しています。

そして、2021年12月、当館の近所にて表町大火災が発生しました。幸いにも当館は、火の影響を直接受けず無事でしたが、当日と翌日の予約はもちろんキャンセル。近隣のお店が焼失したことも重なり、年末近くにもかかわらず、しばらくお客様の足取りが遠のく日々が続きました。驚くことに加入していた火災保険も補償適応外でおりませんでした。(2024年、12月現在。火事の痕跡はなくなりましたが、ご近所に飲食店の数は減り、マンションなど住居建物が増え周囲の環境も当時とだいぶ変わってしまいました。)


2022年から光熱費が高騰。また流行り病も第7波が発生し、お盆頃より売り上げが再度激減。昨年は補助金等もあり何とか存続が出来ましたが、本年度はそのような対策もなく、火の車といえる苦しい経営状態が続きながらもお客様の応援に支えられ続けました。また館主が交通事故の被害に遭い、約3ヶ月ほど休みつつ営業も制限することとなりました。

2023年、隣店のマスターが突然、他界されました。その件について、当館は恩に尽力してきましたが、言われもない誹謗中傷や思いやりのない言動そして度重なる迷惑行為に振り回され、人間不信に苦悩し精神的に体調を崩してしまい約半年間(4月~12月)もの間、休館しました。手が震えメジャーカップやバースプーンを持てなくなり、人前で立てなくなったり。新規の知らないお客様の接客中には、厨房奥で嘔吐したりしていました。さすがにこの状態で、営業できるわけもなく。まだ流行り病も安定していない中、家賃を含む運営費は、払わないといけないため。常連様のご予約による対応ならびに人と接することが少ない派遣先業務を紹介していただき働いておりました。

※今春、隣に親しいお店が移転され、取り巻く環境も恵まれより一層豊かになりました。

・2024年、館主の体調が回復しつつ営業を再開します。また同年3月より隣店へ以前より親しい店舗が移転され開店します。おかげさまで、ご近所の環境が大きく変わり、以前抱えていたトラブルも無事に解消され、より営業しやすい状況が整いました。お互いの店の特色を活かしながら協力し合い、より良いサービスをご提供できるよう、日々励み皆様にとってさらに魅力的な場所を作り上げていきたいと考えております。

また同じ岡山県で活躍される「チェコのボヘミアガラスを使って日本国内で和のウランガラスを製作したい」の企画を補助します。集まった支援金額をウランガラス専門店である株式会社lapoへ全額寄付しました。そして、現在(2025年)に至ります。

おおまかになりますが、以上が当館の歩みとなります。これからも、皆様にとって特別な場所であり続けることを目指し、忙しい中でも、お店にお立ち寄っていただけるようにお待ちし心を込めておもてなしをさせていただきます。どうかこれからも、当館を温かく見守り、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。深い感謝の気持ちを込めて。

 


【活動経歴】

2018年9月1日  Salonアルハル設立。

2019年5月 キリン 極上生ビール アワード宣言店受賞。

2020年10月 「serial experiments lain 2020 eXhibition」応援。

2020年11月 クーロンズゲートの続編新作『クーロンズリゾーム』制作応援。

2020年12月 【ホラー漫画の鬼才・伊藤潤二×怪談界の巨匠・稲川淳二】ホラー界の夢のコラボ!! 「Wジュンジ 恐怖の朗読会 『路地裏』」応援。

2020年12月30日 クラウドファンディング「岡山の貴重なアンダーグラウンド空間 Salonアルハルの存続へ」終了。
支援者数63人。支援総額 666,666円。

2021年05月30日 クラウドファンディング「岡山の隠れ名店。cloud9&Salonアルハル限定コラボ紅茶を皆様に届けたい」終了。
支援者数 27人。支援総額 249,000円。支援全額CLOUD9へ寄贈。

2021年6月 コミュニティ「岡山アブサン専門アートバー。Salonアルハルの活動コミュニティを応援したい!!」公開。

2021年6月8日 関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」番組放送にて当館写真を紹介。

2021年8月20日 アルハル館主スタッフ協力。自主制作映画『Octane Quality』(オクタン クオリティー) ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門入選。

2021年9月23日 毎日放送(MBS)「よんチャンTV 」のコーナー「これから来―るJAPAN」番組にて当館写真を紹介。

2021年10月20日 「岡山県飲食店感染防止対策第三者認証店」承認番号0997に登録。

2021年11月4日 週刊誌「女性自身」 2021年11月16日号のコロナ対策欄に紹介。

2021年11月28日 クラウドファンディング「【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!」終了予定。
支援者数24人。支援総額 237,000円。

2021年12月10日 『ガラージュ:完全版 for Mobile』制作プロジェクト応援。
 iOS :apple.co/3IGg5oY
android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.SmokymonkeyS.garage

対応言語:日本語 英語(2022年初頭中国語対応予定)
価格:610円。

2021年12月13日  岡山市北区表町火災発生。当館Salonアルハルは、運よく難を逃れる。

2022年02月22日 岡山県産の豚肉を使用した辛口オリジナル缶詰『妖缶〜CHILI SOY SAUCE PORK〜』 Salonアルハル館主プロデュース。

2022年03月10日 Salonアルハル・オリジナルビール第1話「LILITH」シュバルツヴァイツェンボック、Salonアルハル館主プロデュース。

2022年04月 【ガイガン50周年特別企画】ガイガンスーツ起動プロジェクト応援。

2022年06月 Salonアルハル・オリジナルビール第2話 ベルジャンストロングエール「RESONANT」、Salonアルハル館主プロデュース。

2022年06月 少女病 ラストアルバム「真典セクサリス」制作プロジェクト応援。

2022年07月 yαsυ l 巴波重工 様。夏、工作、酒場にて。 / Friday Night Bar -怪人酒場-にて、当館をご紹介いただきました。

2022年08月 あるまソフト サバイバル・パニックホラーゲーム「狂獣島」開発応援。

2022年10月 TOMO SAKURAIコラボ Salonアルハル・オリジナル黒ビールシリーズ第1章『Betty』リリース。

2022年10月 死に続ける少女と、滅亡世界を旅する絶望ノベルアドベンチャーゲーム
『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』PlayStation4&Nintendo Switch移植プロジェクト応援。

2022年 ホラーゲーム「Shadow Corridor 2 雨ノ四葩」開発応援。

2022年10~11月 交通事故の被害にあい一時、開館を制限する。

2023年4月~2024年11月 館主、隣店関係の要因による精神的な体調不良により一時休館。

2024年12月 Salonアルハル再開。

2024年9月 オリジナルチョコレート累計販売数300枚突破。

2024年10月 クラウドファンディング「チェコのボヘミアガラスを使って日本国内で和のウランガラスを製作したい」企画補助。

2024年 KSBゲームス制作『ネタバレが激しすぎるRPG2』応援。

2026年 Restaurant Guru 2026 awarded us the “Recommended” award.

※当館は、世界中の飲食店情報を掲載するグルメサイトRestaurant Guru において、2026年「Recommended(推奨)」の日本(岡山県)のBarとして認定を賜りました。
Restaurant Guruは、月間3,000万人以上に利用され、客観的な情報をもとに、料理・雰囲気・接客などを総合的に評価し、優れた店舗に対して認定証を授与されます。
このたびの認定は、日頃よりご愛顧いただいております皆様のご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。

Greetings to the team of Salon アルハル ~Absinthe Bar & Forbidden Museum〜!

We are delighted to reach out from Restaurant Guru to congratulate you on receiving our “Recommended” award.
Guests clearly appreciate the unique world you have created in Okayama – from the carefully crafted,
atmospheric interior and remarkable collection of curiosities to the way you guide visitors through the world of absinthe andmake them feel at ease.
The consistently warm impressions of your calm, immersive space and attentive hospitality show how much effort your staff puts into every visit,
and we are pleased to recognize your bar as a standout destination for discerning guests.

[訳]
Salon アルハル ~アブサンバー&禁断の博物館〜 の皆様、こんにちは!
レストラングルーより、この度「おすすめ」に選ばれたことを心よりお祝い申し上げます。
岡山に創り上げられた独特の世界観は、お客様から高い評価をいただいております。
丁寧に作り込まれた雰囲気のあるインテリア、素晴らしいコレクション、アブサンの世界へと誘うスタッフの心遣い、
そしてお客様を温かく迎え入れる姿勢など、どれもがお客様の心を捉えて離しません。
落ち着いた空間と行き届いたおもてなし、そして常に温かい印象を醸し出すスタッフの努力は、
お客様一人ひとりの心遣いを物語っています。
目の肥えたお客様にもご満足いただける、特別なバーとして、このたびの受賞を心よりお祝い申し上げます。

…and more.